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みなさまからいただいた「Fine Days Song」のご感想を掲載させていただいてます。



ネットで注文していたN郎♪さんのCDがやっと届きましたよ。
ブログで聞いて、聞きなれた曲の後に入っていたライブ録音の様子がとても楽しく、ライブの4曲とも気に入りました。

なかなか言えないけど私も日ごろ感じていることが歌詞になっていてドッキリしたり、社会科の勉強になりそうな曲(絶対に覚えられない)・・・どれもいいですね。
個性的なメロディーラインもひきつけられました。

ライブは独特の雰囲気、一体感を感じる空間で、楽しそうです。

kaoriさん





ゴロンタのイチオシは、『さよならカルテル』ですね!
N郎♪さんを初めて見た時から変わらずのイチオシ曲です。
面白いだけでなく社会的な深さのある歌詞。
『今の時代誰もが皆主役〜♪』 ここ好きです。
また、このCDのライブ音源はまさに伝説!
馬場さんの野次もハッキリ聴こえて最高です。

ゴロンタさん





詞が特に好きなのは、『グッパイ・グンナイ』 です。
とてもシンプルな言葉で普遍が描かれていて、ムダな力がふっと抜けます。
あ〜自分のいる世界って、もしかしてキレイなんじゃないかなぁって気付かせてくれます。

あとメロディーが好きなのは 『Fine Days Song』 です。
詞の内容は重いことも書かれていると思うのですが。
トンネルの中から光にむかって、どんどん開けていくようなメロディーラインがとても気持ちイイです。

なんか、うまく伝えられませんでしたが、この2曲は特に好きです。

4、5年ぶりに聴いたN郎♪さんの声が以前と同じようにカッコよくって&自分に力をくれるので、とても感謝しています。
これからもN郎♪ワールドな音楽を楽しみにしています!

マキさん





先日東京へ行った時にライブガレージ秋田犬でCDを買いました。沢山のお客さんでワイワイと楽しく盛り上がっているライブハウスでした

ジャケットの完成度が高く素晴らしい。歌詞を載せている頁ごとの効果的な写真が綺麗でした。音楽を持ち歩く今、時には部屋でジャケットを見ながらゆっくり聴きたいアルバムでもあります

クレジットを見ました、アレンジ・編成は全てご自身ですね。静・動、様々な楽曲が自然なひとつの波となり、本編6曲を聴き終えた時には、曲と共に高い空に放り出された自由な心が静かに着地するかのようでした

ボーナストラックはファンへのサービス精神に溢れる温かいライブの模様が伝わります

発売を待った甲斐のあるアルバム
率直な感想です

今年は全国の沢山の場所へ歌いに行くと以前ラジオで言っていましたね。ライブで聴いた曲を、また違うアレンジで多くのひとにアルバムで聴いてもらいたいです。

ラジオのジングルでもある「ラベンダー」は印象的なイントロで友人たちの間でもダントツ人気の曲です 。

松山さん





CD本当良い出来ですよね〜!!
どれも良いんですけどね、曲の流れも自然だし、
でもやっぱ私は「こころ」と「グッパイ・グンナイ」が何かグッとくると言うか〜(笑)


「こころ」

N郎♪さんのボーカルが泣ける(笑)
変えたくとも変えられぬこころ〜♪
のところ、グッときますね。

声が美しく、人の情を感じさせる曲です。

歌も表現も実は難しい曲なのでは…、
N郎♪さんだからこそ歌える曲だと思います(笑)

渋くていい曲(笑)
他のピアノとかギターが出すぎてなくて、この程よさがなんとも言えません(笑)


「グッパイ・グンナイ」

出だしから惹きつけますよね〜
なんか元気が出てくる曲です、で、カッコ良くてナイス!
ボーカルこれもめっちゃイイ(笑)
ジミーちゃんのギター最高!!
この曲のグルーヴ感は超ナイス、サウンド自体も楽しめる、センスも光ってる♪

ライラックさん





1曲目からギターの音がビンビン響き
歌詞を見ながら、ラベンダーは、こんな感じなんだぁ〜って思いながら

2曲目は、歌詞をみると、今の若者の世代が正にこんな感じの時代ですよね。
何一つ不自由なく育って。。。。。。でも何か先が見えないようなこの時代・・・
息子達の世代です、そんな時にもやはり歌や音楽は、必要ですね
私、このテンポのこの曲すきです^^

「Once」.......メツセージ性があって
いつもいつもどこかの国で戦が絶えない・・・・・
日本もそのような方向に向かって欲しくないですよね

どれも、演奏、ボーカル、歌詞と良かったです(私は専門的な事は解りませんが)

ボーナストラックのLIVEも楽しく聴かせて頂きました^^
LIVEはあの様な感じなのでしようかね^^
楽しそう〜〜(笑)

Special Thanks
「雨の日も、風の日も、曲や歌を支持してきて下さった方々に感謝、ありがとう」
とあるように、N郎♪さんは常に感謝の言葉を書かれています
(CD同封のプリント等にも)
N郎♪さんの真摯な姿、思いがとても感じられました。

makoさん





今まで聴いた曲も入っています。
ハッピー ハッピーみんな幸せになればいい。ウキウキ フワフワ。。。リズムをとって。

原発もなく戦争もなく、みんなみんな幸せになればいい。
世界中で苦しんでいる人たちが音楽で幸せになればいい。
N郎♪さんはキッとこんな想いで歌っておられるのでしょう。(ワタシもそうですよ)

遠くで合いの手?も入ったり、笑い声が聞こえたり、
とても楽しいほのぼのしたモノを感じ得ました。



声もうっとり、歌詞もうん、うんと納得。
敢えて言うならば。。。ワタシが大好きな『あなたとは争う意味がない』が入っていればもっといい。

風露草さん





N郎♪さんがCDをリリースされたので早速送っていただいた♪
届いたのは・・・2月1日
1年間を費やしてじっくり作り上げたアルバム
N郎♪さんはchatnoirには息子世代
詩に込められた『心』を率直に受け取め
バックを担うミュージシャン・スタッフの心意気も感じながら
N郎♪さんの歌とギターの響きを
今までchatnoirが接していたジャンルとは違うのだけれど
サウンドに乗って♪
ジックリと聴きました♪

chatnoirにはアルバムのタイトル曲 『Fine Days Song』 が心に沁みました
N郎♪さんの未来への・・・人生讃歌・・・とも言えそう



ジャケットデザインと歌詞カードの写真
贅沢〜とも言えとても素敵!!!
アルバム作りの熱意もシッカリ伝わってくるものでした

chatnoir(黒猫)さん





N郎♪さんのNewアルバムを聴いて

荒野 鷹虎





待望のNewアルバム『Fine Days Song』を手元に授かり、何度も聴いている。

USTREAMで映像を観ながら聴くのも良いが、一人静かに、歌詞をかみしめながら、情感に酔いしれ、描かれている光景や時代背景を想像して聴くことの素晴らしさも分かり、CDの魅力を改めて知った。

アルバムプロデューサーの馬場孝幸はじめ優秀なミュージシャン、スタッフの方々の努力が実り、出来栄えの凄さは、酒に喩えるなら熟成された深い吟醸酒の味わい、いやバーボンの旨さがある。

歌詞や音楽の素晴らしさと同時に、その音響も素晴らしく、バンドサウンドでありながらN郎♪の声の特徴が見事に表現されたサウンドとなっている。

まだN郎♪を知らない方に是非聴いてもらいたく、私の友人にも回して聴いてもらいたいと思っている。ロックファンでなくとも、聴けば必ず感動するであろうと確信する。


以前、ジョン・レノンの影響があるのか?と記載した私の記事に、N郎♪が次の様なコメントしたことがあった。

「ジョン・レノンですが、昔はほとんど聴いてないです。ドアーズとかハードロックのほうが好きでした。しかし、自分が影響を受けてきたアーティストは、ジョン・レノンやボヴ・ディラン、ブルース・スプリングスティーンなどから間違いなく影響を受けてきており、つまり音楽とはその源流をたどるなら、さまざまな先人たちのメッセージが受け継がれているものだと思います。」


ボヴ・ディランは、フォークギターを片手に、社会を鋭利に描いた歌詞を歌い、公民権運動の象徴と受け留められながら、社会派シンガーソングライターという新しいアーティストの形態を確立させ、そのスタイルは若者を中心に大きく支持を得ていくという時代の寵児であった。

しかし彼はそこに留まることなく、フォークギターをエレキギターに持ち替え、従来のフォークファンから批判を受けながらも、ビートルズと並んでロック界の頂点に立ったアーティストでもあった。




それまで培ってきた形式にとらわれることなく、様々なジャンルの音楽からそのエッセンスを吸収し、自分の音楽に融合させ、新しいロックを生み出していくという挑戦者の立場を貫きとおしてきた。


時を経た現在、秋葉原秋田犬でのN郎♪は、アコースティックギター1本でライブ活動を展開しているが、サウンドはロックでありつつ、身体いっぱいに音楽を表現し、まるで新しい形態の表現活動に挑戦しているかのようにさえ見る。

一方、西川口Heartsなど、ロックバンド・アウフへーベン(止揚)のボーカリストとして活躍している様子は、まさにロックボーカリストそのものであり、表現手段にこだわることなく、より高い段階にロックを高め、表現活動として調和統一を図っているようにも見える。

そのような表現活動を観るにつけ、N郎♪はロックの可能性を押し広げた究極の社会派アーティストではないかと思った。

「アウフへーベン」 という名に相応しく、世の中の矛盾を昇華させた革命的なその音楽スタイル、そして真摯に時代と向きあい、歌詞を描いていくその姿勢は、かつてのボヴディランの再来を彷彿させるものがある。

しかし、気取りは全くなく、ただひたすら、夢中になって音楽の喜びを発散する血気盛んなアーティストでもある。

だからこそ聴衆を感激させられるのだろう。。


数々の名曲が収録されているこのアルバムの中でも 『Once』 は特に感動的な歌だと思う。

前奏部の美しいピアノに続き、次のような歌詞が歌われる。


♪ 殺されていく人たち、包囲された街の片隅で
♪ 息絶えた娘抱えた父親が立つ

♪ だた一つの夢さえも、瓦礫の中
♪ ただ一つの命さえ守る事も出来ないのか・・


鍛え抜かれたボーカルにのった歌詞のこの部分は、涙なくして聴くことができなかった。

しかし悲しい内容であっても、希望の光も感じさせてくれる。


♪ 人知れず流した涙
♪ 風に乗り、天に舞い上がって
♪ 曇になる、そして地上に降り注ぐ時を待つ


詩人ではないか。

『Once』は、イスラエル軍がガザを空爆し、世界がそれを見て見ぬフリをしている中、さらには地上軍が侵攻し、多くの人々が殺されていくというニュースを観て、歌詞のヒントを得た作品とのこと。

今でもアフリカやシリアで同じ悲劇が起こっている。

差別や貧困に苦しみ、あるいは内戦により死にゆく子供たち、それを嘆き悲しむ親兄弟、さらには親を失った子供たちの光景が心に浮かぶ一節だ。
私たちの国、この日本も、戦争中はいたるところで同じような悲しみの光景があふれていた。東日本大震災での悲劇にも通じるところがあった。

そのようなことを想起させてくれるこの『Once』、名曲と感激した。


ボーナストラック 「 LiveGarage秋田犬 N郎♪LIVE 4つの断面」 も聴きどころ満載だ。

特に 『幸福〜その永遠なるパラドクス』(Happy)は実に愉快な歌だ。
さらに 『さよならカルテル2011スペシャル』 は歴史好きな N郎♪らしい比ゆ的な歌詞が、観客の笑いを誘っていて、おもしろい。


一瞬のムーブメントに過ぎないのかもしれないが、ロックと社会運動とは密接に関わってきた歴史がある。公民権運動やベトナム戦争など、米国社会のめまぐるしい変化や、時代背景をもとに、ロックには時代の空気を捉えた大衆音楽として愛されてきた歴史がある。

N郎♪の様な、時代や社会の側面を鋭利に捉え、愛と平和を追求するアーティストが続出していくならば、ロックという音楽は、クラッシックやジャズなどを超えて、何世紀にも耐えうる新しいジャンルの芸術になる可能性を秘めていると思う。


これほど、情熱のこもった名曲を集めたアルバムを他に知らない。このアルバムが、かつてのボブディランの音楽のように、時代や社会を携える音楽としてロック隆盛の曙光となる気がしてならない。

何時までも歌い続け、N郎♪はロック界のリーダーに相応しいアーティストとなることと思う。

そういった意味でこのアルバムは、歌詞の美しさやビートの効いたリズム、なじみやすいメロディを備えるとともに、ロックの可能性を押し広げた野心作であるとも思うのだ。

音楽を身体いっぱいに表現するN郎♪の今後の発展を心から期待する。


N郎♪ 『Fine Days Song』

吹き去り行く、風の中で、俺たちのために歌おう、悲しみの歌を

雨上がりの虹の下で、俺たちのために、歌おう、喜びの歌を

So wishful fine days song




原稿元 ブログ 『不思議な不正義』 2014.2.1




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